最近の活動

Arai TakaoとHiroyasu Inoueの共著論文が、PLOS Oneに掲載されました(2026年9月9日)。

企業や大学が持つ大量の特許の中から、事業化につながるものを見つけるには、専門家による調査に時間と費用がかかります。ライセンス契約は技術の商業的な価値を示す手がかりであり、契約される可能性を予測できれば、優先して検討する特許を絞り込めます。

本研究では、米国の特許624,129件を用いて、1年・3年・5年以内のライセンスを予測する4つの手法を比較しました。まだ契約されていない特許も将来ライセンスされる可能性があるため、契約までの時間を扱う「生存時間分析」と深層学習を組み合わせています。

比較の結果、シンプルなDeepSurvが、より複雑なモデルに匹敵する予測性能を示しました。今回の評価では、予測上位10%を選ぶことで、ライセンスされた特許の約91%を捉えています。モデルを複雑にするより、特許の特徴を適切に学習することが重要だと分かりました。これは、特許の活用や技術移転に向けた候補選びを効率化するための知見です。

論文の図3:4モデル・3予測期間でのRecall@Kの比較
図3:予測性能の比較。Arai & Inoue (2026), PLOS One, CC BY.
PLOS Oneの論文掲載ページ
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論文を読む(オープンアクセス)

(学生による投稿)2026年9月3日
M2の伊藤くんが、福岡県北九州市で開催された第25回情報科学技術フォーラム(FIT2026)に参加しました。

前期授業終了と学生の就職活動終了を祝って研究室で暑気払いを行いました。

(学生による投稿)2026年6月8日〜6月12日


M2の伊藤くんが、Gメッセ群馬(群馬県高崎市)とオンラインのハイブリッド形式で開催された人工知能学会全国大会(第40回)に参加しました。

2026年3月26日、兵庫県立大学の学位授与式が行われました。

卒業・修了された皆さんのこれからの活躍を期待しています。

2026年3月26日の学位授与式での研究室メンバーの記念写真
学位授与式の記念写真(2026年3月26日)

(学生による投稿)2026年2月18日〜2月19日


M1の伊藤くんが、静岡大学 浜松キャンパスで開催された第38回自律分散システム・シンポジウムに参加しました。

(学生による投稿)2026年1月21日~23日

B-Con Plaza(大分県別府市)およびオンラインで開催された「第31回人工生命とロボットに関する国際シンポジウム(AROB 2026)」にM1の伊藤くん、M2の辛嶋さん、福井さん、Chaeさんの4名の学生が参加しました。国際学会であったため全て英語での発表でしたが、無事に終えることができました!

研究科修士2年生の福井美岬さんが2025年10月18日に行われた情報処理北海道シンポジウム2025において、情報処理学会北海道支部学術研究賞を受賞しました。いくつかの賞がある中で最優秀の賞であり、研究内容が高く評価されたものです。おめでとうございます。

(学生による投稿)2025年10月18日

北海道室蘭市にある室蘭工業大学にて行われた「情報処理北海道シンポジウム2025」にM1の伊藤くん、M2の辛嶋さん、福井さん、Chaeさんの4名の学生が参加しました。

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