Journal of Risk and Financial Managementに論文「Propagation of International Supply-Chain Disruptions between Firms in a Country」が掲載されました。海外発のショックが日本のサプライチェーンにどのように浸透するかについて分析したものです。

Journal of Risk and Financial Managementに論文「Propagation of International Supply-Chain Disruptions between Firms in a Country」が掲載されました。海外発のショックが日本のサプライチェーンにどのように浸透するかについて分析したものです。

第20回情報科学技術フォーラムFIT2021で発表しました。タイトルは
The economic impact of heavy rain stream on supply chain
で、気候変動に伴う集中豪雨が日本経済に与える影響の、特に長期的な雨の影響、被災する地域の特性、などをシミュレーションを元に明らかにしました。
元の論文は
になります。


RIETIが発行するRIETI Reportに我々の研究が掲載されました。対象となった研究は
Yoshi Fujiwara, Hiroyasu Inoue, Takayuki Yamaguchi, Hideaki Aoyama, Takuma Tanaka, Kentaro Kikuchi, “Money flow network among firms’ accounts in a regional bank of Japan”, EPJ Data Science, 10(19), 2021.
です。RIETIは経済産業省が所管する独立行政法人です。
Centre for Economic Policy Research (CEPR)は経済の研究者の世界最大のコミュニティであり、VOXEUはそのポータルサイトです。そのサイトにて我々の研究
が取り上げられました。

フランス銀行・経済産業研究所共催のセミナー「How COVID-19 Impacts Supply Chains and the Economy: Evidence from Europe and Asia」で、共著者の戸堂康之先生が招待講演をされます。タイトルは”Supply Chains and the Economic Effects of Lockdowns”になります。聴講申し込みは以下にあります。

兵庫県立大学にて公募があった次世代研究プロジェクト推進事業(ポストコロナ分野)に採択されました。新型コロナウイルスの経済的影響に関する私のプロジェクトについては、すでに文部科学省はじめ多くの機関の協力を得ております。本年度から多くの研究補助事業の焦点は、コロナ後の社会にあてられており、本研究もコロナのようなパンデミックに今後備えるためのサプライチェーンの強靭化を研究の目的として実施します。
ポスドクを1名、理研から募集しています。社会・経済に関するモデル検討と、実際の大規模データ上でそのシミュレーションを行える方を探しています。契約は年毎ですが、最終的に2024年度(2025年3月)まで更新可能です。(先日の募集とはまた異なる募集になります。)ご関心ある方へお伝えいただけましたら幸いです。https://www.riken.jp/…/researchers/20210618_2/index.html
理研より「お金の流れのネットワーク構造を世界で初めて解明 -最先端ネットワーク科学の眼で銀行ビッグデータを見る-」という題でプレスリリースをしました。
これは先日掲載された論文「Money flow network among firms’ accounts in a regional bank of Japan」に基づく発表です。
をBemberg大学のBERG Working Paper Seriesに上梓しました。この論文は、世界の産業連関表を使い、産業ごとの生産性を計算します。その際、その産業だけでなくつながった産業の生産性も考慮することで、より成長性の予測ができることを示しました。
